【CS】148-1 MA横ばい+値の乖離 20201111 1425（R:20201111 2045）
【CS】148-1 MA横ばい+値の乖離 20201111 1425（R:20201111 2045）＜ダウ＞
・上昇-上昇-上昇
＜エリオット＞（推進波動3波、5波）
・上昇2-上昇4-上昇5完了
＜支え＞（FE・FR・エリオット1＋4・ネックライン・サポレジ・水平線・チャネル）
〇4h
・4h起点
・4h上昇FE161.8
〇1h
・なし
〇15m
・なし
＜フォーメーション＞（Wトップ・三尊）
〇4h
・？
〇1h
・三尊
〇15m
・？
＜グランビル＞
〇1h
・グランビル買い①からの上昇
〇15m
・？
＜MA＞
〇4h
・上昇POなりかけか？
〇1h
・上昇PO
〇15m
・上昇PO
＜備考＞
〇4h
・直近は上昇が強い。
・現状は抵抗帯に到達
〇1h
・直前は明らかに上昇が強い
・4hレベルの抵抗帯で勢いがなくなっている？
〇15m
・エリオット上昇5完了したが第3波高値で止まらず更新した
上昇の勢いが強い
・上昇が3段階上がっているので上昇の先
基本的には5波でその上昇は完了したと仮定
＜エントリー根拠＞
・ダウ
-上昇傾向
・エリオット
-上昇傾向
・MAPOでグランビルの法則ポイント（レジサポに引きつける・MAに引きつける・PO）
-MAは乱れ状態
・5mの形（5mの右肩をとることに集中）
-Wトップ右肩三尊
・備考
-すべてにおいて上昇傾向が強い
-上昇が強いが5波完了で上昇の先と仮定
-1h75MA200MA水平から一気に上昇
これによりMA横ばい+値の乖離の法則使える
4hレベルの支えがあり
-エントリー足は1mだが1mではPO
グランビルに引っ掛けるエントリーができている
＜形＞
・MA横ばい+値の乖離
＜時間＞
・20時25分
＜本数＞
・32
＜損切＞
・15
＜利確＞
・26
＜わきお＞
・5mWトップ右肩三尊じゃなくても5mWトップ右肩でもOK
Wトップ右肩三尊まで待ったがWトップになると仮定してWトップ右肩＋FR61.8で入ってよかった。若干FR61.8に到達できていないが強めに下降したところで到達した問仮定してエントリー。
・5mではグランビルに引っ掛けていないように見える
今回自分はこの形は「MA横ばい＋値の乖離」法則だと判断。基本的に直近は上昇が強いのでスパッと入ってダメなら即損切りするところ。支えとしても4hレベルの支えがありモタモタしていたらいけないところ。相場環境の時点で直近は上昇が強い傾向ということは分かっているのでその時点でエントリーするなら素早く、素早くエントリーできないならノーエントリーと割り切りが必要な場面と思う。
