【CS】147-1 MA横ばい＋値の乖離 20210910 1640 （R:20210910 2240）

【CS】147-1　MA横ばい＋値の乖離　20210910　1640　（R:20210910　2240）

【CS】147-1　MA横ばい＋値の乖離　20210910　1640　（R:20210910　2240）
＜ダウ＞
・下降-上昇-上昇

＜エリオット＞
・？-上昇5-上昇3

＜支え＞
〇4h
・なし
〇1h
・ネックライン
〇15m
・上昇FE261.8
エリオット第3波に引いた

＜抵抗＞
〇4h
・なし
〇1h
・75MA
〇15m
・なし

＜フォーメーション＞
〇4h
・巨大WトップNRか？
〇1h
・なし
〇15m
・なし

＜グランビル＞
〇4h
・？
〇1h
・買い②からの上昇
〇15m
・？

＜MA＞
〇4h
・乱れ
〇1h
・上昇PO
上昇POだが中期足に関しては横ばい
〇15m
・上昇PO

＜備考＞
〇4h
・直近は上昇傾向にある
〇1h
・すべて上昇傾向
直近も高値安値を切り上げている
〇15m
・直前は直線的な上昇で上昇が強そう

＜エントリー根拠＞
・各支え
-4hWトップNRの形
-1hネックライン
-15m上昇FE261.8
・ダウ的考え
-上昇
・エリオット
-1hエリオット第5波完了ともとれるか？
・5mの形
-三尊NR
・備考
・MA横ばい+値の乖離の法則
1h75MAは横ばいで値が乖離したので戻る力を使ってエントリー。
上位の支えあり。
全てが上昇傾向にあるので短期決済がベスト
＜形＞
・SR
＜時間＞
・22時40分
＜本数＞
・4
＜損切＞
・28
＜利確＞
・12
＜わきお＞
・支えが少ないように思うがこれで大丈夫なのか？
支えになる根拠がなんか弱い気がする。
とはいえ今の自分ではこの程度しか見つけられなかった。
今後検証する中でこの程度でもエントリーできるのか考えていく。
・MA横ばい＋値の乖離
今回は全てにおいて上昇傾向の中での売りなのでリアルで本当年トリーできるだろうか？
今回は1h75MAが横ばいだったのでこの法則を使用したがこの辺の基準があいまい。
実際1h200MAはどちらかといえば上向いている状況だった。
一つでも上位のMAが横ばいであれば使うことができるのだろうか？
例えば75MAを基準とした場合75MAに戻ってきたら反応する可能性があるということなのだろうか？
5mは上昇POから中期短期が乱れ気味になっている。そのあたりを狙うのがベストか？