うりぼーfxの一歩ずつ前進

FX初心者が月間200pipsを1年間継続できるようになるまでの記録。

3【FT5】【エントリー】SR 20190305 0745(R:20190305 1745)▲27pips

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3【FT5】【エントリー】SR 20190305 0745(R:20190305 1745)▲27pips

3【FT5】【エントリー】SR 20190305 0745(R:20190305 1745)▲27pips
<ダウ>
・上昇‐下降‐下降
<エリオット>
・上昇3‐上昇4‐下降5
<フォーメーション>
〇4h
・なし
〇1h
・三尊
〇15m

<気づき>
〇4h (1)
・支え
-4hネックライン
・抵抗
-なし
・MA
-上昇PO
・備考欄
上昇優勢
〇1h (1)
・支え
-1h直近安値
・抵抗
-青FR38.2
‐1h200MA
・MA
-200MAより上で上昇優先
・備考
‐ダウとエリオット的には売り優先
〇15m (1)
・支え
-15mレイヤー
・抵抗
-なし
・MA
-下降POw
〇エントリー根拠
・各支え
-1‐1‐1
1h直近安値+15mレイヤーが同値
・ダウ的考え
-下降優先
・15mのMAの位置
-下降PO
・エリオット
-15mでも下降5が完了してしまっている
・5mの形
-Wトップ
〇形
・SR
〇時間
・17時45分
〇本数
・4
損切り
・27
〇利確
・15
〇わきお
・各時間足の波に対してFRを引く
FR,FEも使って分析しないといけないのにネックゾーン、レイヤーゾーンばかり意識しすぎている。
・レイヤーを引くことで波の強弱を図る指針になる
レイヤーゾーンを引いてそのレイヤーに対しての戻しや伸び率で勢いの有無の判断ができそうだ。
・4h、1hの方向感を大事にする
15mの方向を目線として優先するけど4h1hの方向に対して逆張りになるなら15mが売りだからと言っていつまでもした目線でいない。
今回でいえば5mでWボトムになるまで売っていこうとして売ったが目的地まで到達できずWボトムとなり上昇。
4h1hが上昇なら目的地まで到達できず上昇することもあり得るということ。
また抵抗になりそうな「青FR38.2と下降FE261.8」もあり壁打ちになっている。
確かに15mはスラストも出て売りを狙いたいところだが抵抗が重複しているし壁打ちになるので様子を見るところだった。